2025年「台北革新的繊維アプリケーションショー(TITAS)」盛況のうちに閉幕

台湾紡拓会(Taiwan Textile Federation)主催の 2025 年台北紡織展(TITAS) は、10 月 16 日 に盛況のうちに閉幕しました。本年度は 10 か国 388 社 の出展企業が参加し、合計 904 小間 の規模で開催されました。紡拓会の統計によると、3 日間の会期中に 31,889 人 の来場者が訪れ、約 6,000 万米ドル のビジネス機会が見込まれています。

本展のテーマは 「サステナビリティ・機能性・スマート製造」 の三本柱。台湾の繊維産業が「ネットゼロ転換」と「デジタル化」の中で生み出した革新的な成果を総合的に披露しました。サステナビリティ の面では、出展企業がリサイクル繊維、海洋リサイクル素材、バイオベース素材の開発に積極的に取り組み、デジタル製品パスポートや低炭素製造技術を導入。製品のライフサイクル全体を通じたグリーン設計と製造を実現しました。機能性 の分野では、スポーツ、レジャー、医療、防護など幅広い用途をカバー。
スマート温度調節、抗菌・冷感、防護構造など多機能を備え、市場の快適性と性能への高いニーズに応えました。スマート製造 では、インテリジェント生地検査、バーチャルサンプリング、3D生地データベース、IoTスマート工場などの統合応用を紹介し、生産効率とカスタマイズ能力を高め、台湾が世界の繊維サプライチェーンで果たす重要な役割を改めて示しました。

金和鋒実業有限公司は、会期中ご来場くださった皆様のご指導とご交流に心より感謝申し上げます。業界の革新への情熱を強く感じる貴重な時間となりました。今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げるとともに、皆様のますますのご発展をお祈りいたします。